ギフト対応 追加品として好評です。
肉かす90gパック 肉かす300g袋入り いわしだし粉 こちらのセットも人気です! 20人前セット 30人前セット ソース&塩だれセット 「ぷっすま」絶賛、 本場の味として大好評! お試し特別価格! 本場の富士宮やきそばを ご家庭でご堪能ください。
◎画像のキューブラードは ペーストラード に変わりました♪
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お届けセット画像です♪
富士宮焼きそば学会承認 本場【富士宮焼きそば】10人前セット 【セット内容】 ○特選:富士宮ヤキソバ麺(10食) ○肉かすカップ入り(90g) ○特選オリジナル・ソース1袋(20cc)×10P ○最高級:だし粉(15g) ○ペーストラード10個 ○作り方レシピ 【賞味期限】 ○麺:冷凍30日(冷蔵3日) ○肉かす、ラード:冷蔵30日 ○だし粉、ソース:冷蔵で3ケ月 【保存方法】 ○麺:−10℃以下で冷凍保存 ○肉かす、ラード, だし粉、ソース:10℃以下で冷蔵保存 【原材料名】 ○麺:小麦粉、食用油脂、かんすい、食塩、ラード、クチナシ黄色素 ○ソース:醸造酢、糖類、野菜、食塩、醤油、香辛料、発酵調味料、オイスターエキス、蛋白質加水分解物、醤油粉末、カラメル色素、調味料、水 ○だし粉:青海苔粉、魚粉(いわし、さば削りぶしの粉) ○ラード:豚背油 ○肉かす:豚背脂 【アレルギー表示】 小麦、サバ、大豆、豚肉 【製造者】 静岡県富士宮市黒田46-1 (有)米山 ※商品の到着はご注文いただいてから2〜6日要します。
ご了承ください。
(最盛期には1週間ほどかかることがあります) ※商品は1年通して冷凍クール便または、冷蔵クール便での発送になります。
*沖縄、離島等、一部地域は追加送料がかかる場合がございます。
予めご了承の程、お願い申し上げます 【楽ギフ_のし】 【楽ギフ_のし宛書】 【楽ギフ_メッセ】 【楽ギフ_メッセ入力】 富士宮やきそば 昔ながらの富士宮やきそばには欠かせない! 最高級の豚の背脂を煮込んで、ラードを搾った後に残ったものが肉かす。
良質なものはサックリ軽く、ナッツにも似た甘味がある。
焼きそばの風味を一層高めてくれる名脇役です。
これは削り節、青ノリ粉が入った『よねやま』オリジナル! かつお節の大産地静岡では、「鰹節けずり」より「いわし削り節」のほうが旨いと珍重されています。
ですから焼きそばにかけるのは、かつおの削り節じゃなく、断然、いわしのだし粉なんです! 富士宮っ子はたっぷりかけて食べます! 富士宮で生まれ製造される独特のやきそば用【蒸し麺】。
これなしでは成り立たちません! 富士宮やきそばを特長づけるイチバンの食材。
歯ごたえとコシがあってとっても美味しい! 含有水分が極端に低いこの麺は、焼くときの水分量ができあがりの食感を左右します。
『よねやま』の蒸し麺は、こだわりの厳選素材を使用した、冷凍保存が可能な麺ですので、ご家庭でいつでもおいしい富士宮やきそばをお楽しみいただけます。
通常のソースは、コクを出す為に牛スープを使用することが多いですが、このソースは美味しく安全に召上っていただくため、牛スープを一切使わず、タップリの野菜をじっくり煮込んで、コクとまろやかさを出した特選ソースです! 本場★
富士宮のお肉屋さんに純度が高いクリームのような特別なラードを作っていただきました。
本場の味を楽しむんだったら絶対ラードでなきゃ〜ダメです! 桜えび、目玉焼き、一味唐辛子、紅ショウガ、刻みネギをトッピングするのもとてもおいしいです! 店長@よねやまのおすすめは「桜えび」です。
バツグンの相性で、味も風味も増します!ぜひぜひお試ください! 東京駅から電車を乗り継ぐこと2時間半、ついに富士宮に到着! 「富士宮だ!」それが私たちの最初の一言です! 「本物の富士宮やきそばを訪ねて」、降り立った「富士宮駅」の前で、 にこやかに迎えてくれたのは、よねやま店長!(以下 よねちゃん)。
ここから私たちの「富士宮」の旅が始まります! 駅について直行した場所は「富士宮観光案内所」。
たくさんの「富士宮やきそば」の資料を物色! そして、よねちゃんの車で駅を出発! 「あっ。
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やきそばの のぼりがいっぱい!」 そうなんです、街中いたるところに、「富士宮やきそば」の のぼりがはためいています。
「本当にやきそばの町なのね」と、妙に関心する私たち… そして、一旦、よねちゃんの会社に立ち寄った私たちを、最初に迎えてくれたのも「富士宮やきそば学会認定の のぼり」でした! これは、「本物の富士宮やきそば」と認められた店しかもらえない貴重なのぼりなのです! <富士宮やきそば学会とは?> 富士宮市と富士宮商工会議所主催の「中心市街地活性化のための市民ワークショップ」参加者の中から生まれた。
特長ある富士宮のやきそばを使って、空洞化した富士宮の中心市街地を活性化させようと立ち上がった市民の勝手連的組織だが、「富士宮やきそば」をこよなく愛し、徹底的な食べ歩き調査で、現在の「富士宮やきそば」マップを確立したつわものたちの集まりである。
まず最初に訪れたのが「製麺所」! 「富士宮やきそば」は、ここから生まれます! 富士宮市内でも、三つの製麺所でしか「富士宮やきそば」は作られていません。
普段は絶対に見せていただけない製造の現場を、撮影させていただきました。
見学後、「このまま食べるのがおいしいんだよ!」と、突如よねちゃんが麺を差し出しました。
おずおずと食べる私たち… 「おおぉ。
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うまぁ〜い!」と絶叫! よねちゃんいわく、「自分が子供の頃は、麺だけを買いにきて、おやつ代わりにそのまま食べたんだよ!」 私たちも「富士宮っ子気分」満喫! やきそばを焼いている人を見て、「かっこいぃ〜」と思ったのは、正直生まれて初めてです! (^^;; でも、二人のコンビネーションもさることながら、鉄板をはさんでの躍動感あふれる動きは、本当にかっこいいし、おいしそぉ〜〜! 気さくなご主人と奥様の見事な手さばきに一同見とれつつ… 「何にする?」(よねちゃん)、「お好み焼きも食べようか?」(奥さん)などなど、次から次へと注文し続けるお二人… そんなに食べられるのぉ?? と心配した私たちでしたが…、約8人前くらいを5人でぺロリ… だっておいしいんですもの!! <よねちゃん談> 「富士宮やきそば」って、有名になったけど、本当は近所の子供たちが、 マンガを読みながらおやつ代わりに食べるごくごく庶民的な食べ物なんだよね。
駄菓子屋さんに鉄板があって、子供たちがいっぱい集まってきて、「やきそば」「おでん」「お好み焼き」なんかを始めたのがルーツなんだよ。
そうそう、子供の頃は、おばあちゃん一人でやってる店によくみんなで行ったなぁ… 富士宮ッ子は、「やきそば」「おでん」と一緒に「かき氷」 を食べたりもするよ…(笑)