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SC-FT50 メインユニットブラケット(φ31.8mm) Cyclink (サイクリンク) リペアパーツ shimano サイクルコンピューター(Y7DD05000) 自転車 bebike

   

 


 

 


送料込みになっておりますが沖縄県、離島の場合を除きます。

JAN:4524667288121(ISCFT50) 主な仕様/表示範囲 心拍数 30-240 bpm(拍/分) 走行距離 9999.9km or mile 積算距離 0-9999km ※但しPCアプリケーション上での表示 最長走行時間 27:59:59 最長Cicllink-Time 27:59:59 運動強度 4段階表示 0-50(40)% 50(40)-60(50)% 60(50)-85(75)% 85(75)%以上 ※( )内は運動習慣がない場合(PCアプリケーションで設定)の運動強度 タイヤ周長 20、22、24、26、27インチ、700-23c、700-25c、700-28c (詳細設定はPCアプリケーションで可能) 電池/寿命 本体:CR2032x1/1日1時間使用で300日(参考値) 心拍センサー:CR2032x1/1日1時間使用で280日(参考値) 使用温度範囲 -5〜50℃ ハンドルバー取付径 31.8mm /25.8mm(アダプター使用) /22.2mm(アダプター使用) ゴムベルト長さ 675〜1,330mm(推奨取付範囲:680〜1,300mm) 消費カロリー 0-9,999kcal 平均速度 0-99.9km/h、0-62.1mile/h ※但しPCアプリケーション上での表示 パソコン動作環境 対応パソコン 対応パソコン:本体にUSBポートを装備したPC/AT互換機(Macintoshは不可) 対応OS 日本語WindowsXP SP2またはVISTA ハードディスクの空き容量 310MB以上 (プログラムインストールは30MB、プログラム動作に必要な基本ソフトがPCに入っていない場合は+280MB) 画面解像度 XGA(1024x768) Cyclink (サイクリンク)の取付方法 ●作業時間10分〜15分 ●作業難易度は★

 星1つです。

■ 主な工具  ■ +ドライバー ハサミ 実 践 1.磁石をスポーク(ホイール)に取付ける。

磁石は3点のパーツで構成される 磁石をドライバーを使ってスポークに仮止めする。

 (取付可能なスポークの最大径は3.2mm) 磁石には2種類の太さの溝がある。

幅の広い方はエアロスポーク(板状のスポーク) 幅の狭い方は一般的なスポーク(丸状のスポーク) に使用する。

※ディスクブレーキ装着車はディスクブレーキのない右側への取付けが簡単でオススメ!! 2.センサーをフロントフォークに取付ける。

センサー背面の両面テープを剥がしフロントフォークに貼り付け、付属のタイラップで固定する。

この時、センサーと磁石の距離が1〜5mmになるようにする。

■ 注意 ■ 磁石がセンサーの中心を通るようにすると反応しません。

タイラップを巻いている上下のどちらかに磁石が寄るように位置を調整してください。

3.センサーケーブルを固定する。

センサーケーブルをフロントフォーク・ケーブルなどを沿わせ、メインブラケットとバンドをハンドルバーに取付ける。

 (ハンドルバー取付径φ31.8mm/φ25.8mm/22.2mm    φ25.8mm/22.2mmはアダプターを使用する) 不要なタイラップをハサミを使ってカットする。

■ 注意 ■ サスペンションなどの稼動をケーブルがじゃまをしないように注意してください。

バンド固定ネジをドライバーを使って固定する。

4.メインユニットを取付ける メインユニットをブラケットにパチッと音がするまで差込み取付ける。

メインブラケット固定ネジをドライバーを使ってゆるめ、 メインユニットの角度を調整する 5.動作をチェックする NEXTボタンを押してSPD(速度表示)に切り替え、 車体前方を持ち上げ、タイヤを空転させて SPD(速度表示)が動作するかチェックする。

 → 作業完了!!Cyclink (サイクリンク) shimano  シマノ サイクルコンピューター(SC-FT50) 補修パーツ SC-FT50 メインユニットブラケット(φ31.8mm)シマノ(Y7DD05000)【自転車】(Y7DD05000) Cyclinkの仕組み Cyclink (サイクリンク)は、「自転車で楽しみながら健康管理」をテーマに開発されました。

例えば、気になる体脂肪を燃焼させるには、やみくもに頑張ればいいのではありません。

脂肪を燃焼させるのに効率のいい運動の強さ(運動強度)があるのです。

これは年齢や、個人の体力にっよって異なります。

もちろんラクしすぎては脂肪は燃えませんし、頑張りすぎて、きつくても長続きしません。

Cyclink は、胸に取り付けた心拍センサーで心拍数のデータをとり、走行中はサイクルコンピュータのディスプレィに表示。

走行後にはパソコンに走行データを移して運動した結果を簡単に管理できるシステムです。

心拍数をモニターすることで効率の良い運動を行うために必要な「運動強度のコントロール」を簡単に行うことができます。

また、気になる消費カロリーも算出します。

Cyclinkの表示機能 Cyclinkの特長 ■ 心拍数を測定 Cyclinkでは、胸に取り付けたセンサーで心拍数を読み取り、無線で本体へ情報を送ります。

本体のメインディスプレイには心拍数が表示されます。

コンピュータ本体のメイン表示は心拍数となっています。

 ■ 運動強度を管理しやすい 運動強度をディスプレィ左側に4段階にグラフ表示。

走行中でも効率的な運動強度ゾーンが瞬時に把握できます。

この表示の2〜3段目を目安に運動すれば、効率よく運動しているとされます。

事前に自分の年齢や体重、安静時の心拍数などをCyclinkに入力することで運動強度ゾーンを自動計算します。

 運動を続けていく中で、やる気を維持するのは大変なことです。

このサイクリンクは、心拍数の変化を含めた走行データをパソコンに簡単に転送して日記のように記録していくことが出来ます。

USBケーブルを使ってパソコンにデータを送ると心拍数の変化、走行速度、走行距離などのグラフが自動作成されるので、走行時の運動強度が一目でわかります。

また走行距離も積算されていくので、日本一周などの目標を立てることもできます。

他にも走行データを元に、あなたへの運動アドバイスも表示されます。

サイクリンク (Cyclink SC-FT50) 補修パーツ 番号 シマノパートNo. 製品仕様 1 Y7DD05000 SC-FT50 メインユニットブラケット(φ31.8mm) Y7DD05010 SC-FT50 メインユニットブラケット (φ31.8mm) ロングケーブル ケーブル長:1300mm(1.3m) 2 Y7DD03000 SC-FT50 PC接続用USBケーブル 3 Y7DD06000 SC-FT50 心拍センサーベルト 4 Y7DD04000 SC-FT50 ベルト 5 Y7DD98010 SC-FT50 タイラップ(大:4本/小:4本) 6 Y7DD08000 SC-FT50 アダプター(φ25.8mm用) 7 Y7DD07000 CSC-FT50 アダプター(φ22.2mm用) 8 Y7DD10000 SC-FT50 マグネット 9 Y7DD98020 SC-FT50 取付ボルト(M4×18/M4×15)& ナット(2個) * SC-FT50 サイクリンク(Cyclink) shimano サイクルコンピューター 本体

  • 商品価格:3,547円
  • レビュー件数:1件
  • レビュー平均:5.0(5点満点)

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